体のどの部分も、要らないところはありません。恥ずかしい病気など、世の中にはありません。とはいえ、いつも衣服の中に隠れていて、プライベートな部分の病気は、打ち明けるのも病院に行くのも躊躇してしまうのは自然なことです。ご自分の体を心配されながらも、どこか気恥ずかしい思いも抱いてしまう……それが泌尿器の病気を抱える患者様のお気持ちではないでしょうか。私たちは、そんな患者様のお気持ちをよく理解しております。患者様のお気持ちに寄り添いながら、適切な診断と治療で完治を目指すことを念頭にお一人おひとりと向き合っています。恥ずかしいことなんて何もありません。ためらっているうちに深刻な病に進行してしまうこともあります。私たちは泌尿器科のプロです。どうぞお気軽にご来院ください。