2013.09.18
さまざまな病気で病院を訪れたときに、血液検査や尿検査を経験した方は多いのではないでしょうか。
血液や尿を検査することで、さまざまな病気を示す数値がわかり、病気の発見につながります。
血液検査では、その数値によって肝臓や生活習慣病、貧血や多血症など多くの病気を発見できます。
尿検査では、腎臓やネフローゼ、尿路感染症、前立腺などに関するさまざまなことがわかります。
検査をすることでさまざまな病気が発見でき、早期治療も可能になるわけです。
尿のにおいや血が混じっているようなとき、にごりや黄色が濃いなどが気になるときには、岡崎や安城、知立から通える当クリニックにご来院ください。
問診をし、尿を顕微鏡で観察して結果をわかりやすくお知らせします。
投稿者:ゆばクリニック