2015.11.10
お出かけしたときなどに、尿漏れなどでヒヤリとした経験がありませんか。
このような経験は主に女性が多いのが特徴です。
腹筋の緩みや、骨盤底筋といって、尿道などを支える筋肉が弱くなったことにより起こります。
尿もれなどの検査や治療法は、尿失禁治療器や残尿量検査をして改善させていきます。
検査を元に治療法や投薬内容を丁寧にご説明して、骨盤底筋のトレーニング体操などもして治療していきます。
また、尿意を我慢し過ぎた時や病気によって抵抗力が弱まっている時などに膀胱炎になりやすくなります。
超音波の原理を利用した残尿量検査をして、抗生物質で改善させていきます。
岡崎や安城方面だけでなく、知立の地域からも多く来院していただいております。
一人で悩まず気軽にご相談ください。
投稿者:ゆばクリニック